建築、土木、エネルギー、データ科学を総合的に学べる学科

小塩 達也 (OJIO Tatsuya) 教授

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主な担当科目

材料力学・数値計算法・環境創造学実験

専門分野

構造工学・橋梁工学

研究テーマ

・溶接構造物の疲労強度に関する研究
・Bridge Weigh-in-Motionを用いた大型車両荷重の計測
・応力聴診器の開発と橋梁の点検・診断への適用

所属学会

土木学会

主な研究業績

・木全博聖・小塩達也・谷利晃・山田健太郎(2008):摩擦型ひずみゲージのコンクリートへの適用. セメントコンクリート論文集,Vol.61,pp.182-188.
・山田健太郎・小塩達也・鳥居詳・白彬・佐々木裕・山田聡(2008):面外ガセット溶接継手の曲げ疲労強度に及ぼすショットブラストの影響.構造工学論文集,Vol.54A, pp.522-529.
・Ojio, T. and Yamada, K.(2008): Environmental Noise Measurement in Combination with BWIM. The International Conference on Heavy Vehicles, pp.115-126.

学生へのメッセージ

これまでに建設された重要な社会基盤をいかに保ってゆくか、という「維持管理」を主たるテーマとして研究しています。

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